香りの効果・効用は、
天然精油の芳香成分の違いによって様々です。
ヘプタゴンズでは、香りを7つの効用として整理し、
それぞれの配合を変えることで
ほしい効果を調香していきます。
香りの7効用
・鎮静 ・興奮 ・覚醒 ・眠気
・食気 ・色気 ・畏怖
五感の中で、嗅覚だけが
大脳辺縁系につながっていると言われています。
そこは、感情と記憶を司ると言われる、
私たちがずっと昔から持っている古い脳。
香りはこの「古い脳」に直接作用し、
この7つを取り混ぜることで
様々な影響を持つ香りを生み出すことができます。

これは、ヘプタゴンズで開発した
アロマチャートの一例です。
「鎮静」の対方向に「興奮」「畏怖」があり、
「眠気」の対方向に「覚醒」「食気」が配置されます。
リラックスする空間も、
アタマが冴えてくる空間も、
ワクワク感を高める空間も、
香りの組み合わせによって実現が可能なのです。
香りで整える7つの領域

香りは、「記憶」と「感情」を呼び起こします。
久しぶりに帰る故郷の町で駅を出た瞬間、
忘れていた高校時代の記憶を想い出す…
そして、その時感じた気持ちが、
言葉ではなく感情として湧き出す。
誰しもある経験でしょう。
香りは、「意識」と「無意識」の
どちらにも影響を与えます。
強く自己主張する特徴的な香りもあれば、
無意識の脳に影響を与える香りもあって、
それは、忘れていたことを引き出すトリガー。
音楽や視覚効果にもその効果はありますが、
より無意識下をデザインできるのは香りです。

香りは、「空間」「時間」をデザインします。
壁の色、掛ける画、観葉植物…などは、
空間をデザインするアイテム。
香りは、音楽や照明と同様、
空間と時間に色を付けるアイテムです。
そして香りは、いま生きている時間だけでなく、
無意識の脳を刺激し、実際体験していないのに、
「懐かしい」という感情を強く呼び出すことがあります。
言葉にできない安心感に思わず涙する人を
私は何人も見てきました。
寺院の線香や神主が衣装に香を込めるのも、
その効果を最大化するためでしょう。
いうなれば、「永遠」というイメージの具現化。
画や映像にすることが難しい「永遠」というイメージ。

香りでデザインできる7つの領域
・記憶 ・感情 ・意識 ・無意識
・空間 ・時間 ・永遠
それなのに、音楽や光、色などと比べて
香りへの意識はまだまだです。
香りを使った空間設計やマーケティングは、
日本での導入はわずか2%なのだそう。
だからこそ、今はじめませんか?
ヘプタゴンズでは、
ヒアリングをもとに必要な香りをご提案し、
さりげなく、自然にリズムが整っていく
“香り空間の設計”をしてまいります。
あなたの整えたい空間は、
どんな人がどんな時間を過ごしていて欲しいですか?
ご相談、お問合せをお待ちしています。